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yymm77

日本を潰そうとする強大な勢力に、対抗するために、、、、

6 宗教と幸福

6 宗教と幸福

人類は紀元前の最初は1300年くらいなんですが、紀元前700年くらいになりますと鉄の鍬が行き渡るわけですね。文明の発達するところには鉄の鍬が行き渡る。そうすると、それまでは石を削って叩いて少し平らにして、それに枝を縄でくくリつけて、それで土を耕していたわけですから、それはもう大変だったんですね。
一家の主人が一所懸命、汗水たらして働いて、やっと一家、赤ちゃんを食べさせていけるというような状態だったわけです。それから今度は鉄の鍬ができて、サクサクと耕せるようになると飛躍的に食糧増産ができて、それで暇な人が出てくるわけです。
暇な人は王様であリ、貴族であり、思想家であリ、宗教家であり、軍隊なんですよね。ですから、それはあんまりいいことではなかったんですが、1割くらいの人が社会の上にいて、どんどん何もしないで生活をし、今の東京みたいなものですね。東京は食糧自給率ー%ですから東京の人みたいなんですよ。それに対して9割の人が一所懸命支える。
そういう社会ができたわけですね。
それが3000年も続きましたが、そういう社会になった。
そうなリますと暇になった人は、何が幸福かと考えだすわけです。それで、私が個人的に思うものではなく、一番きちんとしている歴史的なフィルターにかかって今に残ったものが、お釈迦様とイエスキリストでしょうね。

『幸福とは何か』武田邦彦(武田邦彦先生音声ブログKindle版大島久幸氏編 より)(雲雀電子出版)  20250215
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