『ナポレオンと東条英機』武田邦彦 ベスト新書(2016)
理学博士が語る、真実の「近現代史」
社会に歪みエネルギーが蓄積しているとき、それは徐々に解消していくのではなく、一気に爆発的に解消する。それが「フランス革命」(人は生まれながらに差がある←差がない)、「大東亜戦争」(力のある国が力の弱い国を自由にすゐ←国家は平等)という激しい流れとなった。人と国家を差別する習慣を打破したものが、「フランス革命(で平等となった人)」と、「大東亜戦争(で平等になった国家)」だったのだ—ー。
”片や英雄””片やA級戦犯”と、両極の評価をされているナポレオンと東條英機だが、果たしてそれは正しい歴史の見方だろうか……?
工学博士が歴史を一っの事象として、冷静な目で検証する、
異色の歴史書。
ナポレオンと東條英機 理系博士が整理する真・近現代史 (ベスト新書)
『ナポレオンと東条英機』武田邦彦 ベスト新書(2016)より R0720250723