『GHQ焚書アーカイブス』を次々に探し出し、復刻させ、その研究者に内容を講義していただく、そのための導入のビデオです。
『GHQ焚書アーカイブス』を次々に探し出し、復刻させ、その研究者に内容を講義していただく、そのための導入のビデオです。
現在の末期的な政治状況や、日本がなぜ、他国に比べて、30年以上も、経済発展が遅れてしまったのか。
なぜ、日本人をターゲットにした病が蔓延し、薬効が明らかでない薬品を、人体実験のように、日本人に対して実施するのでしょうか?
なぜ、日本が悪いことをした、とすっと教え込まれてきたのでしょうか。
日本を分断するような政策や、法律を、なぜ、実施するのでしょうか。
それらの答えの延長上に、これらの書物や、動画の中で語られる事実があります。
① なぜ、GHQは7,000冊もの書物を秘密裏に消し去ったのか? それは…戦勝国から見て、日本人に知られると困る “不都合な事実” が記されていたからです。これらの書物を紐解くと、西洋列強と肩を並べた「戦前日本の強さの秘密」が明らかになります。
毎月、今の日本に必要なテーマに沿った焚書書籍、歴史の重要史料を動画で解説。戦前の日本人が遺した “叡智の結晶” をていねいに読み解き、先人たちの考えや想いを学んでいきます。
② ここには、並大抵の言論人・評論家はお呼びしません。多くの論文、研究実績をもつ大学名誉教授や歴史家、研究者のみを講師としてお招きします。
焚書書籍の多くは難解な旧字体で書かれ、さらに今の日本人が正しく教わらない日本の神話や歴史、伝統文化、世界情勢の理解がないと、なかなか読み解けません。
本サービスでは、一流の講師が当時の時代背景を踏まえ、見どころを動画で分かりやすく解説。プロの視点による深い洞察・解釈によって、書籍をひとりで読むだけではたどり着けない “深い気づき” を得ることができるでしょう。
③ 「歴史は繰り返す」という言葉の通り、焚書書籍には、現代にも通じる歴史の教訓が詰まっています。学校では教わりませんが、戦前の日本人は驚くほど世界の構造を分析し、見抜いていました。
例えば、先の戦争でも米国の背後には英国や、ユダヤ系の国際金融資本が暗躍していたこと…日中戦争を連合国が背後で操っていたことなど… 不都合な世界のカラクリを見抜き、当時の日本人は書き記していました。だからこそ、消された焚書書籍の叡智は、今を生きる日本人の “強力な武器” になるでしょう。
◎「コロナ対策は大正日本に学べ?」
戦前日本が経験したパンデミック、現代への警告
日本安全保障フォーラム会長・元陸上自衛隊
小平学校副校長 矢野 義昭
◎「輸入依存はアメリカの狙い通り...」
GHQが企てた日本の食文化・農業破壊計画
東京大学大学院教授 鈴木 宣弘
◎「スパイ戦術秘録」
実は戦前からスパイ天国...
盗まれ続ける日本の “機密情報”
元自衛隊陸将、ハーバード大学アジアセンター
上級客員研究員 福山 隆
◎「皇室と日本精神」
GHQも壊せなかった日本の伝統
東北大学名誉教授 田中 英道
◎「葉隠武士道」
三島由紀夫が心酔し、GHQが恐れ封じた日本精神の原点
中国・日本思想研究家
早稲田大学・明治大学非常勤講師 大場 一央
◎「GHQが恐れた秘密の学問」
“水戸学”と保守思想の真髄
中国・日本思想研究家
早稲田大学・明治大学非常勤講師 大場 一央
◎「日本人に武器を持たせるな」
海洋国家・日本の知られざる外交史
中国・日本思想研究家
早稲田大学・明治大学非常勤講師 大場 一央
◎戦前日本の英雄・敵国ロシアも尊敬した乃木将軍の生き様とは
東京大学名誉教授 小堀 桂一郎
◎明治天皇、吉田松陰、西郷隆盛も尊敬.
戦前日本人が最も憧れた武将・楠木正成の精神
日本経済大学准教授 久野 潤
◎「日本外交のキーマン・松岡洋右」
極悪人のレッテルを貼られた “天才外交官” の遺言
東京国際大学教授 福井 雄三
◎「焚書が暴く日米大戦の真の黒幕」
日・米・欧を手玉にとった共産国家の脅威
日本経済大学准教授 久野 潤
◎戦前の日本人は知っていた“世界のカラクリ
戦争、革命を操る国際金融資本家の正体とは
東北大学名誉教授 田中 英道
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