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日本を潰そうとする強大な勢力に、対抗するために、、、、

あるメルマガを共有します。なぜ、株式が暗号資産へ変わるのか。イアン・キング

あるメルマガを共有します。なぜ、株式が暗号資産へ変わるのか。イアン・キング

なぜ、株式が暗号資産へ変わるのか。イアン・キング





イアン・キング氏が語るのは、ある日突然Facebookアカウントが削除され、15年間にわたり蓄積してきた思い出や人とのつながりがすべて消えたという実体験に基づく警鐘だ。氏はこの経験から、私たちがSNSなどオンライン上に投稿するデータは真に自分の所有物ではないという現実を痛感したという。Google、Facebook、Appleといった大企業が、私たちのデータの管理権を握っている現状に疑問を投げかけ、そこに変革の可能性として登場するのが「暗号資産」である。
暗号資産は、政府や中央集権的な企業による管理を受けず、ユーザーがユニークなデジタル資産を所有できる新しい時代の鍵とされている。クリス・ディクソン氏の著書『Read Write Own』では、インターネットの発展を「読む」「書く」「所有する」という三つの段階で捉えており、その第三段階を可能にするのがブロックチェーン技術だ。この技術は、データや資産をトークン化することで、所有権を明確にし、自由な移動や取引を可能にする。
トークン化されたデータは、ソーシャルネットワーク間の移行を容易にし、ユーザーが自分のデジタル人格や財務情報を管理し、他のネットワークへ持ち運べるようになる。これは、Facebookのような一企業が全データを支配する従来の仕組みに対する根本的な挑戦だ。現在、867兆ドル規模の金融商品がトークン化されつつあり、取引は24時間365日可能となる世界が現実味を帯びている。
実際に、ブラックロック、JPモルガン、BIS、ゴールドマン・サックスといった巨大金融機関が相次いでトークン化プロジェクトを展開しており、市場は急速に変化している。2024年には、トークン化された金融商品市場の時価総額が216%増加し、24億ドル以上に達した。この動きは国債に限られており、アートや不動産、株式などの資産にはまだ本格的に及んでいない。
このような背景のもとで、資産という概念が大きく塗り替えられようとしている。トークン化は金融、データ管理、そして個人の自由に革命をもたらす可能性を秘めている。株式が暗号資産に変わる未来とは、すなわち私たちが「所有」するという行為そのものが根本的に再定義される時代の到来なのである。

イアン・キング氏のメルマガから
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