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日本を潰そうとする強大な勢力に、対抗するために、、、、

◎ 環境省や環境運動団体がでっちあげた「環境破壊の幻想」  家庭で行う正しいエコ生活』武田邦彦 平成21(2009)年 講談社刊より

◎ 環境省や環境運動団体がでっちあげた「環境破壊の幻想」

この話とそっくりなのが、現在の環境問題なのです。
戦争が終わったあの軍人と同じ立場になったのが、環境省と環境運動団体だったのです。
その人たちは大変に功績がありました。なんと言ってもあのひどい環境だった日本をこんなに素晴らしい日本にしてくれたのです。
でも、いくら過去に功績があっても、それでは人間は満足しません。第一に、自分が思っているほど、他人は評価してくれないという不満があり、第二に、自分のこれからの人生をどうするかという不安もあるからです。
かくして、20年ほど前から「本当の環境破壊」、つまりリアルに被害が出ている環境問題から、「作り出された架空の環境破壊」に変化していくのです。
人の心の中には強い「おびえ」のようなものがあり、最初は実害があるのですが、そのうち害が無くても幻想がわき出してきて、怖がるという事実を示しています。
でも、そのような人間の性質が、架空の話をでっち上げるようになったのです。
20年前から、環境省や環境運動団体が問題にした「環境破壊」のほとんどが「幻想」でしたが、その幻想を起こしたもの、それは、ーつに過去の怖い経験、そして、もう―つが、戦争の終わった軍人さんと同じ心境がもたらしたもの、それに「誤報も許される」という社会風潮だったのです。
1990年代になって、最初の幻想は「このまま行くと、ゴミがあふれる」ということでした。何しろ、環境破壊が解決した直後でしたから、いわば「何もなかった真空の時期」に、誰かが仕掛けた話でしたので、一気に盛り上がったのです。
騒ぎになった原因は簡単で、もともと自治体の「衛生部」というところはそれほど長期的な廃棄物のビジョンを持っていたわけではなく、昔からの方法でゴミを燃やしたり埋め立てたりしていました。
だから、日本が高度成長して、家庭ゴミが大きく変化したのですが、のんびりと昔の方法でゴミを集めて処理していたのです。だから、現実の変化についていけなくなったのは当然です。

家庭で行う正しいエコ生活』武田邦彦 平成21(2009)年 講談社刊より 20260212
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