◎ 環境問題を利用し、自分たちの利益を増進させる「環境運動団体」
そして、私がこの本で環境運動家をあまり良くいませんが、それは、ペットボトルのリサイクルでも環境運動団体はこの実態をよく知っていたのですが、黙っていたのです。
それは自分たちのメンツの問題と、「仕事がなくなる」ということの二つの理由だったと思います。かなしいことですが、環境運動団体で良心的なところはほとんどなかったのです。
ここまでで、リサイクルというのがどういうものだったか、おおよそおわかりと思います。そこには「環境を良くする」とか「日本を愛している」とか、「子孫に美しい日本を残そう」などということは一切出てきません。ただ、どうやって税金を取るか、責任逃れをするか、どうしたら暇をつぶせるか、などがあるだけです。
家庭で行う正しいエコ生活』武田邦彦 平成21(2009)年 講談社刊より 20260216
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