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yymm77

日本を潰そうとする強大な勢力に、対抗するために、、、、

4 利己と利他

4 利己と利他

幸福というものを考えて第4回目であリますが、これについては読者の方から多くのご意見を寄せていただきまして、それを見ながらまた進めておリます。
基本はだんだんと一っずつ考えた結果を整理して行きたいと思うんですけれども、とりあえず幸福の1から4までは動物としての人間というのが基礎にあります。
動物というものが、もともとどのように発生してきて、動物というのは人間とどこが違うのか、人間の中でも鉄の鍬ができる前とできた後では人間に暇ができるということで、大きく幸福というものについても変わってきているのではないかということを2回やりまして、3回目は人間の持つ基本的な性質があり、その性質の第一は「改善しなければならないJということ。これは人間ばかリでなく、もともと生物がDNAでできているということがそうですし、人間がさち
に頭脳というもので判断して幸福感というのもおそらくかなリの部分が頭脳であろうと思うんですが、これもまた絶え間ない改善を求めながら、その中で幸福感を味わっているわけです。
従って、哲学的な幸福感、もしくは宗教上の幸福感でよく取リ上げられるような貧乏でもいいじゃないかとか、昔の生活でもいいじゃないかというのは、もちろん、非常に論拠があるんですが、人間の本性と反するんじゃないか。やはリ「人間の本性と反しても幸福だということはない」のではないか。

ですから、やはリ薬葺き屋根の六畳の居寄リとか、トイレも汚いとか、そういうところで住むことよリも、東京の高級高層マンションに住む方が一般的には幸福と思われるだろうと. . . .。
このところがあまり個人の恣意的なことではなくて、やはり人間とか生物とかに即していかなければいけないんじゃないかということを整理してきたわけです。

『幸福とは何か』武田邦彦(武田邦彦先生音声ブログKindle版大島久幸氏編 より)(雲雀電子出版)  20250206
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